コードが動かない!むきー!な気持ちの解消法

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花村貴史 / Takashi Hanamura 2021/05/30
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コードを書いて 1 発で動くことは稀です。少なくとも僕は。

コードを組むのは人間ですからケアレスミスはあるもの。それでも動かす・作りきることを楽しめるのが、ソフトウェアエンジニアかと思います。動いたときは嬉しいし、知見が深まるので僕は楽しいですね。

でも、手詰まって!どーしようもなくて!動かない!むきー!となることはふつうにあります。

そんなときの僕の心の解消法、つまり気分転換法をまとめます。

身体を動かす

その場から離れて、歩いたり身体を動かします。

ボディメンテでお世話になっていた整骨院の先生が、よく「筋肉の酸欠」の話を聞かせてくれました。ずっと同じ姿勢でいると、血の巡りが滞るため身体にはよくないと。

それを「酸欠」と呼んでいました。

酸欠を解消するために、ストレッチをして筋肉に酸素を送りこみます。僕がよくやっていることは

・肩を回す
・首を前後に曲げる
・背中をひねる
・屈伸

くらいで、1 時間に 1 回やるのが理想です。

違うことをする

違う作業をするのでもよいのですが、僕は隙間時間にあれもこれもちょっとずつ進めることが苦手なタイプなので、違う作業はしません。

前述の「身体を動かす」と連動します。たとえはこんなこと。

・窓の大きい部屋で空をボォっと眺める
・広い場所に出てなんとなくボォっと眺める

僕の場合、結局はコードのことを考えちゃうのですが(笑)、おかげでひらめくことも多いです。

気持ちを感じきる

個人的にはこの「感じきる」ことはとても大切だと思ってます。

どういうことかというと、僕の場合、「動かない → できない → くやしい(怒)」となることが多い。「なんでできないんだ!俺はまだまだだ!」というように、くやしい気持ちに包まれてしまう。

でも、このときむりやり頭で理解して鎮めようとするのは心の面からいうと不十分です。くやしいなら

・くそー、動かないのムカツクー!
・くやしいなぁ、くやしいなぁ、ちっきしょー
・ぜってーやってやる!

といった「感情的なことば」「感情的ななにか」を脳内でもいいし、だれもいないところで声に出してもいいから発散しちゃう方が断然いい。

発散したあとに「まぁ、しかたないか(笑)」と笑い飛ばせたらいいですね。

要は(いま抱えている感情に)降参して諦めるってことです。 でも、これは現状を肯定することになります。

「諦める」は「明らかに見る」が語源のなので、むしろ今をしっかりと把握することだし、「それでも OK」と肯定していることなのでネガティブはなくポジティブなんですね。

しっかり寝る

エンジニアは日々脳みそフル回転してます。しっかり休ませてあげることはむしろエンジニアの義務。

そもそも人生を存分に楽しむためには「自分メンテ」が大切です。身体と心を適度に休ませて、使ってあげるのがベスト。

おわりに

個人的に気分転換する方法でした。セルフケアですね。

もちろん、現場の仲間とふつう話したり、話を聴いてもらったり、そういうことから気分転換するのも良いですよ。